長門市議会 2020-06-19 06月19日-04号
令和元年度の取組実績と致しましては、就農希望者2名を研修生として雇用し、5ヘクタールの農地において飼料用米、大豆、小麦及びキャベツを併せた複合経営を行い、農地の確保や圃場条件改善等を含め、各種農産物について市内の平均以上の収穫量を確保できたことは、経営を軌道に乗せる1年目としては、順調に推移したものと考えております。
令和元年度の取組実績と致しましては、就農希望者2名を研修生として雇用し、5ヘクタールの農地において飼料用米、大豆、小麦及びキャベツを併せた複合経営を行い、農地の確保や圃場条件改善等を含め、各種農産物について市内の平均以上の収穫量を確保できたことは、経営を軌道に乗せる1年目としては、順調に推移したものと考えております。
さらに、農業の生産環境の向上を図るため、岸根ぐりの中心的産地であります美和町岸根地区内に農作業道を開設する「農地耕作条件改善事業」を実施するほか、ため池災害の未然防止を図るため、玖珂町西ヶ浴ため池を切開・廃止する「農業水路等長寿命化・防災減災事業」を実施いたします。
こうした圃場整備区域外の比較的小規模な農地等の集積・集約をさらに加速化するために、国におかれましては、農地中間管理機構が借り入れている農地について、農業者の申請、同意、費用負担によらず、県が基盤整備を実施する農地中間管理機構関連農地整備事業を推進されておりますほか、今年度から農地耕作条件改善事業といった新たな助成制度を創設され、農地中間管理事業の見直しを実施されているところでございます。
保育士さんなども、労働条件改善のために力を尽くしたいということを申し上げて、質問は終わります。ありがとうございました。(拍手)―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○議長(林透君) 26番、桧垣徳雄議員。(拍手) 〔桧垣徳雄君登壇〕 ◆桧垣徳雄君 日本共産党の桧垣徳雄でございます。通告したテーマについて、質問をさせていただきます。
また、平成29年度からは、県営中山間地域総合整備事業新ながと地区として、真木・渋木地区の32.2キロメートル、県営農地耕作条件改善事業と致しまして、俵山地区の43.7キロメートルの施工を実施し、地区を取り囲んだ形で外部からの侵入防止を図ったところであります。
議案第52号は、団体営農地耕作条件改善事業鷹の巣地区の施行に伴う換地処分を行うため、地方自治法の規定により、字の区域を変更するものであります。 議案第53号は、柳井市公共下水道根幹的施設である東土穂石雨水ポンプ場の建設工事委託協定を締結することについて、柳井市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得、または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
また、土地改良区営による農地耕作条件改善事業を日積鷹の巣地区において実施中でございます。 今後は、両事業の進捗を図るとともに、新庄南地区と余田南地区におきましても、県営ほ場整備事業を実施すべく、事業採択に向けて取り組んでまいります。
本気で労働条件改善に取り組むよう求めるものであります。 最後に、自治会事務費補助金の問題を指摘いたします。自治会事務費補助金は、公金として、各自治会に提供されているわけですが、その透明性を高めることは、これまでも議会から繰り返し求められてまいりました。しかし、公金がどのように自治会会計に繰り入れられ、どのように使われたかのチェックが行われておりません。急いで改善することを求めます。
そのほか、国の農地耕作条件改善事業により、既に区画が整備された農地の畦畔の除去等による区画拡大や農業用用排水施設、暗渠排水、湧水処理などの整備を行い、生産の拡大を促進することができますが、この事業の対象となるためには、農地中間管理機構への農地の集積・集約化が必要となります。
現在は、国営によるほ場整備事業、土地改良区営による日積鷹の巣地区での農地耕作条件改善事業を実施しております。 今後の両事業の進捗を図るとともに、新庄南地区、余田南地区の両地区におきまして、県営ほ場整備事業の事業採択を進めまして、農村環境の改善を進めていきます。
国においての平成30年度予算については、強い農水産業のため基盤づくりということで、農業農村整備事業、農地耕作条件改善事業、農業水路等長寿命化、防災減災事業等の土地改良事業を中心に、予算が整備計上されておるところでございます。
◎農林水産担当部長(河平悦司君) 農地耕作条件改善事業というのが、農地中間管理機構を介して農地を集積した場合に、いろんな整備をできるということで、たしか平成28年度も若干小さいのをやっていたかと思いますし、今後こういった事業で、来年度以降も計画的に、頭首工であったり用排水路であったり、そういったところを活用したいなというふうには考えております。
、派遣職員の人数、災害活動内容について、台北市士林区友好都市推進事業では、台北市士林区訪問団の人数、受け入れ時期、友好都市締結の展望及び締結によるメリットについて、須佐地域元気なまちづくり推進事業では、3事業の内容・事業費内訳・事業の継続性について、ジオパーク推進事業では、最近の活動状況・専門家や大学の協力体制について、漂流・漂着ごみ対策事業では、当該海岸・作業機械の運用や管理について、農地耕作条件改善事業
4点目、農地耕作条件改善事業、300万円の事業があって、佐々並地区の長小野で、耕作条件を改善する事業が行われるということで、中間管理機構の事業で行われるということでありました。この農地中間管理機構の事業の要件というのは、一体どんなものがあるのでしょうか。 ほ場整備未整理地区っていうのは、結構あちこちにあります。
基本的な立場は、認可保育所の増設と保育士の賃上げなど労働条件改善という、問題の根本的な対策を緊急に行うというものです。そこで、3項目で順次質問いたします。まず、中項目1)の保育士不足対策ですが、保育士資格を持った方はたくさんおられますが、処遇の悪さから保育士職が敬遠され、保育士の確保が困難になっていると聞いています。
正規職員と非正規職員との格差をなくすために、臨時や非常勤職員の労働条件改善についてお尋ねいたします。ここでは司書資格を持つ図書館勤務員と学校図書支援員の改善について、特にお尋ねしたいというふうに思います。 以上であります。 ○議長(尾山信義君) 執行部の答弁を求めます。中村総務部長。 ◎総務部長(中村聡君) それでは、お答えいたします。
なお、ただいま議員も申されましたとおり、同社の労働組合でありますシルトロニック・ジャパン・ユニオンの網本委員長さんが、上部団体であります基幹労連役員とともにドイツ本社を訪れ、本社役員と直接交渉をされ、割り増し退職金の支払い方法など、一定の条件改善も引き出したことから、2月6日の深夜に工場閉鎖を組合として了承された旨、お伺いをいたしております。
なお、ただいま議員も申されましたとおり、同社の労働組合でありますシルトロニック・ジャパン・ユニオンの網本委員長さんが、上部団体であります基幹労連役員とともにドイツ本社を訪れ、本社役員と直接交渉をされ、割り増し退職金の支払い方法など、一定の条件改善も引き出したことから、2月6日の深夜に工場閉鎖を組合として了承された旨、お伺いをいたしております。
次に、(2)嘱託・臨時職員等の勤務条件改善について質問いたします。 現在、岩国市には、一般事務補助、保育士、調理員、保健師、看護師、準看護師など多くの職種で、嘱託、臨時職員が勤務されています。資格を生かして一生懸命働いて、市民の暮らしを守っています。しかし、雇用期間も短く、不安定で賃金も低く、将来に希望が持てないでいます。現在、臨時保育士の募集を行っていますが、希望者がいない状況が出てきています。
なお、議事の円滑な運営を図る立場からあえて討論には立ちませんが、第4期事業によって認定評価が改悪されるとともに、介護従事者の労働条件改善にとっても不十分な議案第19号、高齢者に重い負担と資格証発行によって医療を受ける権利さえも侵害しかねない議案第21号には反対の立場を表明しておきます。 最後に、県事業とのかかわりで一言言っておきます。